友達のニューハーフに、トイレフェラされた経験があります。
ぶっちゃけ、男のツボを知り尽くしているのが男というもの。
あれは、蜜の味でした!
32歳、独身のサラリーマンです。
高校時代の友人と、たまに飲みに出かけているのですが、ニューハーフを連れてきたのには驚きました。
ぶっちゃけ、めっちゃ可愛い。
ニューハーフと言われなければ、確実に女の子だと思ってしまうくらいのマスク。
誰が見ても、何処からどうみても、可愛い女の子という見た目なのです。
「本当にニューハーフなの?」
「これが、ガチの話なんだよ。信じられねえだろう」
まさにその言葉がピッタリ。
全く信じられませんでした。
この日の酒なのですが、格別に旨い。
そして楽しい。
ニューハーフと言えども、これだけのルックスの子と一緒なのですから。
他の客たちも、ちらちら目線を送ってるのが分かったりして、ちょっと鼻が高い気分でした。
笑顔なんか、危険なほどの魅力に満ちているのですからね。
そんなニューハーフに、トイレフェラやってもらうことになるとは、想像すらしていませんでした。
トイレフェラで口内射精した後にラブホテルで生セックスするセフレに
飲みが解散になって帰り、ニューハーフと一緒に帰り路を歩くことに。
途中、公園があったのでトイレに寄る事にしました。
すると「ねぇ、私のフェラ興味ない?みんな上手って言ってくれるんだけど」と、言い出しました。
最初は、きょとんとしてしまったのですが、このマスクでフェラされたらどんな感じかな?
興味が湧いてしまったのです。
そこで、個室に入りトイレフェラをやってもらうことに。
これがまた、今まで経験したことがない気持ち良さ。
激しい快楽が、超絶怒涛のごとく股間を駆け巡って行く感じでした。
相手がニューハーフなのも忘れて、チンコの快楽に溺れまくった感じ。
最後は精液を飲み干してくれ、魅力的な微笑みを見せてもらっちゃって、胸がキュンとなりました。